・流れ窓、角窓
 ライカII、III、IIIaとIIIb型の初期モデルと後期モデルではビューファインダーの対物窓の外枠の形状が異なります。初期の方は角が少しくびれているので「流れ窓」、後期は殆ど四角なので「角窓」と呼ばれいます(写真)。

 どうでもいいことのようですが、知っているとパッとボディを見ただけで何型かがわかり、年代も頭に浮かんできます。オークションやお店で中古でライカを見つけたときに役にたつかも知れません。ライカとは不思議なカメラで、手に入るとその履歴や生まれた時代背景が知りたくなります。ボディ番号から簡単に製造年代を知ることができます。年代どころか、クローム仕上げかブラックエナメルの塗りかも区別ができます。